「京の名工展」〜京の伝統工芸品、匠の技にふれる5日間〜
平安建都以来、千年を越える悠久の歴史の中、政治、経済、
文化の中心地であった京都には、優秀な職人達が数多く集まり、
多くの目利きたちに支えられ、創造を重ねる中で、
日本を代表する優れた染織品や工芸品が生み出され育まれて来ました。
今日も、京都の伝統産業は、長い歴史の中で培われた
伝統の意匠と全国に誇る高い技術をもった
職人さん達の手で支えられています。
京都では、多年にわたり伝統産業に従事し、優れた技術をもって
その発展を支えてこられた職人さんを「京都府伝統産業優秀技術者
−京の名工ー」として、昭和36年から知事表彰を実施してきました。
この「京の名工」のものづくりの心と優れた技に触れていただけるよう、
京都府が京都府匠会(「京の名工」で組織)と共に毎年開催しているのが
「京の名工展ー京都府伝統産業優秀技術者作品展ー」です。
展示総数は「京の名工」の作品が約120点。京都の伝統工芸品の数々、
匠の技を堪能いただける5日間です。
凛としたうつくしさ、あたたかな手仕事の奏でる世界を
心ゆくまでご覧下さい。
*主 催:京都府・京都府匠会
*後 援:京都新聞社、NHK京都放送局、KBS京都、エフエム京都

*日 時:平成21年10月28日(水)〜11月1日(日)
午前10時〜午後6時「最終日は5時まで」
*会 場:
京都府京都文化博物館5階 (京都市中京区高倉三条上ル TEL075−222−0888)
今回出品する作品ですが、実物をご覧頂き感想を
お聞かせください。会場には最終日の午後に入る予定をしています。

コバギボウシ(姫ギボウシ)
昨年の作品です(卯の花)