京の友禅屋

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振袖”伏糊置きの工程。

   
        伏糊置きは模様の所を糊で伏せ、地色を染めた後

        好みの色を挿す為に生地白に上げておきます。

              IMG_0640.jpg
         ゴム糸目の内側に沿って、糸目糊との隙間が
         あかないように、伏せ糊で”ふちくくり”をします。

           IMG_0642.jpg
         ふちくくりの後は模様の所を”ベタ伏せ”にします。

   IMG_0646.jpg  IMG_0647.jpg
     ベタ伏せ糊置きの作業が終わると小さな泡が出来ます。

            IMG_0651.jpg
        伏せ糊の部分が小さいのでこの刷毛で軽くなぞると泡が
        壊れ、小さな物はそのままにしておくと軟らかい糊が
        自然に穴をふさいでくれます。大き目の場合は糊を足して
        穴を埋めます。

            IMG_0652.jpg
            伏せ糊置きが終わりました。
            この模様のバックの地色がグレーになるので
            花の所のみ伏せ、葉の所はグリーン系の色で仕上げる
            予定で伏せていません。

  IMG_0653.jpg  IMG_0654.jpg
    泡抜きが終わった後は”挽粉”(木材のオガクズを篩で細かい物を分別)を
    糊面にかけ、生地を傾けて裏から軽くたたき余分な挽粉を落とします。

           IMG_0655.jpg
           挽粉をかけた後”裏吹水”をします。伏せ糊を
           生地のなかまで浸透させ、防染力を高めるために
           行います。

    ※   伏せ糊を自然に程よく乾燥させた後、引き染屋で地色を
  
         刷毛で染めて頂きます。


    
    




   




   


      

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