京の友禅屋

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新しい生徒さん。

   何度か紹介しています下関のHさんのお知り合いの方が、

   本友禅の技術を習得したいと・・・

   神戸にお住まいのkさん、以前東京でも友禅を勉強されて

   いたそうですが、長く遠ざかっていたため、もう一度基本から

   勉強したいとのお気持ちで、本日より教室に来られることに

   なりました。

   手始めに昔の経験を思い出していただこうと、体験で使っている

   袱紗に挑戦して頂きました。

           IMG_1048.jpg
            白生地に科学青花で下絵を描きます。

           IMG_1049.jpg
            ゴム糊で糸目糊置きの行程で、少し
 
            時間を置きゴムが固まった所で糸目の部分の

            裏から揮発地入れ(ゴムを軟らかくして生地に

            浸透させ、色挿しのときに染液が滲み出るのを
 
            予防する為)をします。

           IMG_1050.jpg

            揮発地入れの次はもち糊による伏せ糊置きの
             
            作業です。終わると表面に挽き粉を糊の表面に

            付着し、裏より霧吹きで糊の部分を軽く

            湿らせて、もち糊の定着を良くします。

        ☆  詳しくは「手描友禅」をご覧下さい。


   友禅から遠ざかっておられましたが、試し布で少し作業をされて行くうちに

   感を取り戻されて、今日の行程を難なく終了されました。

   少し時間がありましたので、我が家の着物を見て頂き、又何点か

   お気に召した物に袖を通されて、楽しんでいただく事が出来ました。

   

            

| 友禅 | 19:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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