京の友禅屋

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Mさん。手描友禅の伏せ糊置きの行程。

     ゴム糸目糊置きの工程も終わり、今日はその模様の

     所を、餅粉と糠で作られたネバ糊で、伏せ糊置きの

     作業に移りました。

          IMG_1379.jpg
        模様の外側輪郭に、ネバ糊よりも少し硬めの糊で
        細く置かれたゴム糸目の上に、半分ほど載せるように
        してふち括りを行います。

      IMG_1380.jpg
        ふち括りをした模様の所を、ネバ糊で
        伏せます。

             IMG_1381.jpg
            小さな泡が出来るので、棕櫚などの刷毛で
            泡の所をなぞると泡が消え、糊が穴を
            埋めていきます。

        IMG_1382.jpg
        ネバ糊の上に挽き粉をかけ、他の所に
        糊の付着、乾燥やひび割れを防ぐ役目をします。

             IMG_1383.jpg
            余分な挽き粉を振るい落とすと、ネバ糊が
            置かれた糊の部分に、挽き粉が付着して残ります。

         糊の柔らかい間に、生地の裏から、霧吹きで軽く糊の
         部分を湿らせて、生地への定着を強くしておきます。

       次回は地色を刷毛で染める、引き染めの工程を

       紹介いたします。


      

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