京の友禅屋

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金彩加工した黒留袖に色掛を・・・

    前回紹介しました黒留袖ですが、金彩で派手な

     朱系統の色は治まり、これで良いかと思っていたのですが

     全体に色の変化が薄らいでしまい、どうしても納得がいかなくて

     軽く砂子の加工のしてある部分に、色を掛けて強弱の変化を

     つけてみました。


      コピー (1) ~ IMG_0036 コピー (2) ~ IMG_0038
        金彩加工をした物。   八掛や同裏の生地に染液が付かないように
                       気をつけながら菊花の処に色を挿した物。
                        
        これで色の変化強弱が出て奥行きも出ました。





   

| 友禅 | 20:43 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

素敵ですね。

色指しって、反物ではなく着物のままするんですね。
素人考えだと、色移りしそうで怖いんですけど、
プロはさすが!ですね。

| 晴寿々月 | 2012/02/27 01:09 | URL |

晴寿々月さんへ
 仕立ててある着物への色挿しは、おっしやる通り
 裏生地への色移りが心配ですね。
 広い箇所へは困難かもしれませんが、小さな所だと
 色を渋くするのは可能ですよ。
 
 派手すぎてそのまま箪笥の肥しでは、着物も可哀相ですから
 ご用命にお答えして、手を加えさせて頂きました。  

| 京の友禅屋 | 2012/02/27 08:22 | URL | ≫ EDIT















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