京の友禅屋

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鉄線花の伏せ糊置き。

     先週の土曜日に買い求めておいたネバ糊(でん粉糊)で

     鉄線の花部分のみの伏せ糊置きの工程を紹介いたします。

      
            コピー (4) ~ IMG_0035
         花のゴム糸目の輪郭、内側に沿って隙間のないように

         中太の糊を置き、裏から霧吹きで湿らせて糊の

         定着を良くして置きます。



 コピー (4) ~ IMG_0037 コピー (4) ~ IMG_0038
   中太の糊が適度に乾いたら、全体を伏せていきます。

   伏せる箇所が広めなので、平金の先を使っての作業です。


 コピー (3) ~ IMG_0040 コピー (2) ~ IMG_0041
  伏せの終えた所の泡を取り除き、挽き粉を振り掛けます。

  余分な挽き粉を取り除いたあと、この場合も裏から霧吹きを

  しておきます。




  この作品の地色は淡い色ですが、花は胡粉(白)を使うために

  花のみの防染で伏せる事にしました。

  葉の色は地色より濃い色を使うため、伏せるのを控え

  地色の上より色を挿し、二度染液が掛かる為に深みのある

  色合いが得られるのと、時間の短縮にもなります。


 
   体験教室ではこの様な工程で、お好きな物の制作を楽しんで

   いただけると思います。

   お気軽にお越しください。









         

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