京の友禅屋

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手描友禅 訪問着下絵が描けました。

      みずぎぼうし<コバギボウシ>
          前にも書いたと思うのですが?
          この作品は(京の名工展ー京都府伝統産業優秀技術者作品展)
          
          会期ー平成21年10月28日(水)~11月1日(日)まで
          
          会場ー京都府京都文化博物館 5階展示室
          
          に、出品する物ですが、図録の写真撮影が8月にありますので
          これからは少し急がないと・・・。
          

             TS3D0409.jpg
              以前に載せました雛形です。

             TS3D0588.jpg
             紙に描いた草稿図を、仮絵羽をした絹生地に
             青花液で描きました。

          TS3D0589.jpg
          裾の部分です。

             TS3D0592.jpg
             上前のアップです。

             TS3D0593.jpg
             左胸、内袖のアップです。

             この後の工程は絵羽縫いを解いて、ゴム糊での糸目置きの
             作業になります。




          

| 友禅 | 21:09 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

気の遠くなるような作業工程ですね。
上村松園さんをモデルに書かれた小説「序の舞」を読んで以来、日本画は地道な行程の積み重ねで出来上がる芸術だな、と思っていたのですけど、それが着物になると「着たときに一番美しい」が大前提となるのですね。
さぞかし完成したときの喜びはひとしおなのでしょうね。ため息が出そうですi-233

| みわっち | 2009/06/25 08:21 | URL | ≫ EDIT

 みわっちさんへ
手仕事は何でも時間が掛かりますね、でも物創りはそうした時間を楽しんで
無心になれるところが良いですね。
作品創りをしている時が一番時間を忘れてしまいます。

みわっちさんはお忙しくされているのに、本当に器用で何でも創られるのですね、
いつも感心させられます。

まだまだ玉手箱には奥の手が忍ばせて有るのでしょうね?

| 京の友禅屋 | 2009/06/25 19:47 | URL | ≫ EDIT

雛形に沿って着物に直接描くのですね!!!まっさらな白い生地にドキドキしそうです。
青花液は失敗したり気持ちが変わったら消せるのでしょうか? 青花液の青花って紫つゆくさの花から絞るのですか? これから完成までが楽しみです☆

| sumomo | 2009/06/27 00:29 | URL |

 sumomoさんへ
今回の作品も模様を沢山着けていますので、アップを省略しましたが、
着物の原寸大の紙に草稿を創り生地に写し取りました。
勿論生地に直接青花で描く作品もありますよ。

青花液は今も露草(おおぼうし)の花から作られたものが有りますが、
科学青花と言って代用の物が売られていて、それも水や蒸気で消す事が出来ます。

| 京の友禅屋 | 2009/06/27 21:18 | URL | ≫ EDIT















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